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SIGGRAPH Asia 2021 未来のLIVEとは? [talk / workshop]






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Artistic Journalism 2021: 2/3 Alchemists of the Future [talk / workshop]



「アーティスティック・ジャーナリズム」の第2回目のテーマは「未来の錬金術師たち」です。




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Artistic Journalism 2021: Understanding AI and Bias [talk / workshop]



慶應義塾大学SFCと共同で「アーティスティック・ジャーナリズム」という講義を2021年度も開設。9000km以上離れた遠隔での実験的な授業です。一般公開講座の第一回目のテーマは「AIとバイアスを理解する」です。





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Inside Futurelab: Alchemists of the Future – Online Journey [ars electronica]



今年で25周年を迎えたArs Electronica Futurelabの展覧会のオンラインでのツアーの模様です。







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科学と芸術の丘 OPEN CITY 触発する街 [curation & framing]

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開催日時
2021年10月16日(土)10:00 〜 16:30
2021年10月17日(日)10:00 〜 16:00
※戸定邸入館受付は9:30〜16:30

参加費
無料
※戸定邸入館料が必要となります 一般250円、高校大学生100円

会場
戸定邸、戸定が丘歴史公園、松雲亭、松戸市内各所
※当日撮影した写真・映像はWeb上で公開させて頂く場合がございます
※トークはオンラインでも配信予定です

急速にデジタル化する世界と新型コロナウイルスのパンデミックー 世界中で常識とされていたものが日々、変化しています。期待と不安が高まる今、新たな社会とは、そして私たち一人ひとりにできることはなにか。 イノベーションは、最先端のテクノロジーだけが生み出すものではありません。人と人のつながり、コミュニティ、育まれる文化、そうした手触りのあるあたたかさや自然との調和のなかにこそ、次のイノベーションを起こすクリエイティブなエネルギーが眠っています。 科学と芸術の丘は今年で4年目を迎えます。松戸市におけるクリエイティブなコミュニティから始まったこのフェスティバルも、1年目に撒いた種が、2年目に芽を出し、3年目には庭へと発展、街へと広がりつつあります。徳川昭武によりつくられた戸定の庭園。そこからはじまった革新のバトンは、街に広がる現代のクリエイターへと受け継がれています。 今回のテーマである「OPEN CITY – 触発する街 -」では、オープン・スタジオ、オープン・キャンパス、オープン・ラボを越えたオープンな街として、世界中のボトムアップな活動から生まれたイノベーションや、市⺠一人ひとりが持つ変革の力、そして自然や地球全体について考える作品やプログラムを紹介します。 市⺠が自分たちの手で生み出すイノベーション。人々のつながりが挑戦する人の背中を押し、共に支えあう生態系=街を目指します。


詳細はこちら。
https://science-art-matsudo.net




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未来の学校 -OPEN STUDIO- "みらいのピクニック展" わたしたちの新しいコモンズ [curation & framing]

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開催日時
2021.10.15(FRI) - 11.3(WED)

会場
東京ミッドタウン・ガーデン 21_21 DESIGN SIGHT 前芝生エリア

世界的なパンデミックの影響によって、わたしたちの生活は大きく変化しました。外出や移動が制限され、オンラインでのコミュニケーションや活動が増える中で、距離を保ちながらも人と緩やかに関わり合える、みんなの場所=コモンズが求められています。東京ミッドタウンの広大なガーデンは、日常的にみんなで共有できる、そうした新しいコモンズの1つでしょう。一方で、ピクニックは屋外で過ごすことで、日常の行動を新鮮なものに変えてくれます。ピクニックによって、もっと自然や人とのつながりを作り、この場所を自分のインスピレーショナルな場所にするヒントを見つける。 みらいのピクニックとアート作品を通して、わたしたちの新しい日常を見つめ、これからのコモンズについて考えます。

詳細はこちら。
https://www.tokyo-midtown.com/jp/ars_midtown/future_picnic/




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Wanderline [h.o works & projects]

h.oの新作のお知らせです。
世界中の交通網(バス、路面電車、電車、道路、路線、歩道など)を新しい音楽体験に変えるプロジェクト「Wanderline」の第一弾をアルスエレクトロニカ・フェスティバルで発表しました。


Wanderline (2021-) from h.o (hdoto) on Vimeo.



2020年から2021年にかけて、人類は、旅行や他の人々と物理的につながる能力を制限するパンデミックに直面しました。深い孤独と旅の制限を経験した私たちは、このパンデミックから抜け出したとき、どのような旅をするのでしょうか。

"Wanderline "は、そんな新しい旅人に、特定の場所でしか聴けない音楽を楽しんでもらうための、位置情報を利用したオーディオビジュアル・アプリケーションです。「ワンダーライン」は、スマートフォンにアプリをインストールし、交通機関などの地理的空間の「線」に沿って物理的に移動することで体験できます。インタラクティブな音楽は、場所だけでなく、速度、時間、天候などによっても変化し、その場でしか味わえない体験を提供します。

このプロジェクトは、世界の交通網を新しい音楽のためのオープンなプラットフォームとして再構築することで、クリエイターと共同でオーディオビジュアル体験を探求するものです。リンツのトラム1番線を皮切りに、ヴェネツィアの水上バス、そして将来的には他の路線も取り込んでいく予定です。

新しい ”Wanderlust(旅への衝動)"は、パンデミック後の世界に向けて、私たちの創造性をどのように刺激するでしょうか?"Wanderline "は、人類が生み出した様々なネットワークの線を見つめ直し、新しい旅の形を提示してくれます。

https://www.howeb.org/portfolio-item/wanderline-2021/




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Inside Futurelab: 25th Anniversary Series – Episode 5 – Computation & Beyond [ars electronica]

どうすれば、人々がポジティブに未来をデザインするようになるのでしょうか?アルスエレクトロニカ・フューチャーラボの25周年記念シリーズ「Computation & Beyond」の第5回目は、この広範囲で非常に重要な社会的問題を取り上げます。アルスエレクトロニカ・フューチャーラボのアーティストであり、主要な研究者でもあるマシュー・ガーディナーとマリアンヌ・アイスルが、ラボの現在と過去の主要な展示物を用いて、この問題に対するアプローチを紹介します。






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SFCの現場「未来のプロトタイピング」 [articles / media]

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慶應大学SFCの授業や研究会など紹介する「SFCの現場」で、担当する授業「アーティスティック・ジャーナリズム」をご紹介いただきました。

https://www.sfc.keio.ac.jp/introducing_labs/015591.html




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Inside Futurelab: 25th Anniversary Series – Episode 4 – Humanity & Robotinity [ars electronica]

アルスエレクトロニカ・フューチャーラボの25周年を記念したアニバーサリーシリーズの第4弾のエピソードは「人間らしさ・ロボットらしさ」。機械と人間の違いとは何か?そして、ロボットとともにある人類の未来はどのようなものになるのでしょうか。ロボティニティとは、社会や技術、作り手の特性に合わせて変化していく、新しい人類の姿のアナロジーです。

アルスエレクトロニカ・フューチャーラボのディレクターである小川秀明と、ロボット心理学者のマルティナ・マーラが、人間と機械のアンビバレントな関係について考察します。






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