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Art Thinking School: アートシンキングとは?- 次世代リーダーに必要なリテラシー [ars works & projects]
アルスエレクトロニカの小川秀明さんに、アートシンキングの概要や効能について、具体的な作品やプロジェクトと共に伺います。 ・アルスエレクトロニカが考えるアートシンキングとは? ・VUCAの時代にアートが社会に持つ効能とは? ・企業はアーティストと共にどう社会を創っていくことができるのか? 出演:小川秀明(アルスエレクトロニカ)/田中れな(博報堂)/岩佐数音(博報堂)
シビック・クリエイティブ・ベース東京[CCBT]: シンポジウム「東京をもっとクリエイティブに、もっと良くするには?」

行政・ビジネス・アートそれぞれの分野の第一線で、街やコミュニティを触発し、アップデートを仕掛けている方々をゲストに迎え、本年4月にCCBTクリエイティブディレクターに就任した小川秀明とともに、「東京に必要な新しい仕組や挑戦」「アーティストの役割」「これからのCCBT」について議論します。
https://ccbt.rekibun.or.jp/events/symposium_makingtokyomorecreative
Artistic Journalism 2022 Vol.3: Welcome to Planet B [talk / workshop]
「アーティスティック・ジャーナリズム」のライブ授業の第三回目です。
Artistic Journalism 2022 Vol.2: Deep Space [talk / workshop]
「アーティスティック・ジャーナリズム」のライブ授業の第二回目です。
Humanity of the Future [talk / workshop]
生命科学や脳科学、人工知能や人工生命、そしてロボット工学に至るまで、科学技術は人間に、新しい可能性を提示してきました。これらの可能性に、意味を与え、人間とは何かという議論を深めるためには、アートが必要です。アルスエレクトロニカ・フューチャーラボは、アルスエレクトロニカ・フェスティバル2022のフューチャーラボデイにおいて、さまざまな分野の専門家を招き「未来の人間性」について議論を深めました。
フューチャーラボ共同ディレクターの小川秀明を中心に、芸術研究デュオのガイ・ベン・アリーとネイサン・ジョン・トンプソン(AU)、研究者のカシア・シュミリンスキー(US)、ロボティクス専門家の石黒浩(JP)、開発者の菊池あかね(JP)、ロボット心理学教授のマルティーナ・マラ(AT)、さらに研究者で芸術家のサラ・ニューマン(US)らがシンポジウムに参加しました。
Artistic Journalism 2022 Vol.1: Understanding AI [talk / workshop]
今年で3年目となる「アーティスティック・ジャーナリズム」のライブ授業の第一回目です。
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