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Artistic Journalism 3/3: Deep Issues [ars electronica]

「アーティスティック・ジャーナリズム」第三回目のテーマは「Deep Issues」です。






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Artistic Journalism 2/3: AI x Music [ars electronica] [ars electronica]

「アーティスティック・ジャーナリズム」第二回目のテーマは「AI x Music」です。



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Artistic Journalism 1/3: Understanding AI [ars electronica]



慶應義塾大学環境情報学部と共同で「アーティスティック・ジャーナリズム」という講義を開設。
遠隔でアルスエレクトロニカ・センターと日本を繋いだ実験的な授業を始めています。
一般公開講座の第一回目のテーマは「AIを理解する」です。




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Art Thinking Forum at Ars Electronica Festival 2020 [ars electronica]

Art Thinking Forum: Humanizing Technology
Mara Balestrini (IT), Olga Kisseleva (RU), Alexander Mankowsky (DE), Hideaki Ogawa (JP/AT)

https://youtu.be/gktda35Hshs?t=5322




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Ars Electronica Festival 2020 [ars electronica]

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この数ヶ月の間に、この危機の後に世界は別の場所になるという言葉がどれだけ語られたでしょうか。それは本当なのか、もし本当だとしたら、どのような変化があるのでしょうか。この問いが今年のアルスエレクトロニカの焦点です。

今年のアルスエレクトロニカは、多くのアーティスト、出展者、国際的な専門家をリンツに招き、40年の節目となった昨年に続き、皆さんと一緒に新たな旅に出ようとしています。世界中の人々が私たちの未来への発展と新たな創造に取り組みはじめていますが、それは何よりも私たちの未来を救うことを意味しています。現在の問題を考えるだけでなく、具体的なアイデアや行動、解決策に取り組み始める旅。そして、そこには、アーティストや科学者が一緒に活動し、社会に挑戦し、新しい連携や協力の形を試す場所、イニシアチブがあり、パートナーたちがいます。

「ケプラーの庭園」は、リンツの新しいフェスティバル会場の名前であるだけでなく、ポストシティから、設備の整ったJKU(ヨハネス・ケプラー・ユニバーシティ)のキャンパス内にあるケプラーの庭園へと移動し、その美しく広大な公園を特別なフェスティバル会場へと変貌させます。

「ケプラーの庭園」は、世界的なロックダウンの中での新たなフェスティバルのあり方・メタファーでもあります。それは、ネットワークの中に飛び込んでそこで消えるのではなく、ネットワークの中から出現し、分散してネットワーク化された世界各地で顕在化するフェスティバルです。リンツを拠点に、40年以上に渡って成長してきたアルスエレクトロニカのな国際ネットワークのパートナーと協力して、「リアルな」イベントが各地で開催され、「リアルな」アーティストや科学者が「リアルな」オーディエンスのために「リアルな」イベントを開催し、そのすべてがネットワーク化されて9月9日から13日までのフェスティバルになります。

ローカルで物理的なイベントとグローバルなネットワーク化されたイベントの同時性と二面性により、アルスエレクトロニカは、アナログとデジタル、リアルとバーチャル、物理的なものとテレマティクスな近接性の融合と共存の新しい形と可能性に主に焦点を当てた、次のレベルのネットワーク化のためのエキサイティングな実験室でありプロトタイプとなるでしょう。

「ケプラーの庭」は、科学への明確なコミットメントと、事実に基づいて責任を持ってお互いに対処する方法、経済の燃料としてだけでなく、文化と文明の基礎としての科学と芸術のための声明でもあります。私たちは、これは芸術文化の重要な役割の一つであり、科学技術や社会との連携がなければ達成できないミッションだと考えます。



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[Ars Electronica Home Delivery] Konzert: Laurie Anderson, John Cage und Elliot Goldenthal by Maki Namekawa und Dennis Russell Davies [ars electronica]

アルスエレクトロニカ・ホームデリバリーでは、毎週金曜日、ユニークなライブ・コンサート/トークを展開しています。






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[Ars Electronica Home Delivery] Ars Electronica Mix: Inside Futurelab: Art Thinking [ars electronica]

アルスエレクトロニカ・ホームデリバリーでアートシンキングのライブ・ガイドツアーを実験的に行いました。



“Art is a catalyst for shaping a better future society," says Hidaeki Ogawa, Ars Electronica Futurelab Co Director. „We believe that art and artistic thinking is the best way to understand even the most complex issues and systems created by humankind – be they societal, economic, political, or technological. Art holds the power to scrutinise existing beliefs, cast doubt as creative questions on common perceptions and find a way to think outside the box.“ In this issue of „Inside Futurelab“ Hideaki Ogawa will take you to a quick Art Thinking Tour through the Ars Electronica Center.



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Ars Electronica Home Delivery [ars electronica]

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COVID-19がもたらした新しい世界に向けて、アルスエレクトロニカ・センターも様々なアクションを進めてゆきます。「We are comming to you!」Ars Electronica Home Deliveryは、その実験の一つとして遠隔でもアルスエレクトロニカ・センターに訪問できるプログラムです。

詳細プログラムはこちら。
https://ars.electronica.art/homedelivery/en




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未来の学校祭2020 at 東京ミッドタウン [ars electronica]

アルスエレクトロニカと東京ミッドタウンのコラボレーション企画、「未来の学校祭2020」が2020年2月20日から24日まで開催されます。



2020年のテーマは「脱皮」。
社会の中に存在する見えない壁。自分でつくり出す限界。
私たちは気がつかないうちに様々な既成概念という枠の中で生活しています。
より良い社会をつくり、自分を成長させたいと思っても
それが時にとても難しいのはこの既成概念から抜け出す方法が見えないからかもしれません。
ある種の生き物は、脱皮することで自分の古い型から抜け出し、新しい自分になります。
私たちや私たちの住む社会はどのように自分でつくった殻を抜け出して
脱皮していったらいいでしょうか。
このイベントでは、アート作品や既成の枠組みを打ち破ろうとするプロジェクトを通じて、
私たちの社会を取り巻く既成概念から「脱皮」するきっかけを提案します。

詳細はこちら。
https://www.tokyo-midtown.com/jp/event/school_future/





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Ars Electronica Art Thinking School [ars electronica]

Ars Electronicaの新たな試み、Art Thinking Schoolについて話しました。

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https://ars.electronica.art/aeblog/en/2019/08/20/ars-electronica-art-thinking-school/




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