Artistic Journalism 2021: 2/3 Alchemists of the Future [talk / workshop]
「アーティスティック・ジャーナリズム」の第2回目のテーマは「未来の錬金術師たち」です。
Artistic Journalism 2021: Understanding AI and Bias [talk / workshop]
慶應義塾大学SFCと共同で「アーティスティック・ジャーナリズム」という講義を2021年度も開設。9000km以上離れた遠隔での実験的な授業です。一般公開講座の第一回目のテーマは「AIとバイアスを理解する」です。
「未来の儀式と共鳴」SIGGRAPH Asia 2021 Art Gallery 連携セッション [talk / workshop]
CG・インタラクティブ分野における世界有数の国際学会「SIGGPRAH Asia」が2021年12月に東京で開催決定。そのアート部門にあたる「Art Gallery」では「未来の儀式と共鳴」をテーマとして、作品のオープンコールを開始しました。MAT連携企画として、審査を担うキュレーション・コミッティが応募説明会を兼ねた特別トークセッションを配信。新時代における儀式とは?未来のアートギャラリーのあり方とは?今年のテーマを紐解く様々な問いについて語ります。 日時:2021年5月21日(金)19:00〜20:00 / SIGGRAPH Asia 2021 Art Gallery 連携セッション / 出演者:小川秀明、久納鏡子、市原えつこ / 配信日:2021年5月21日(金)19:00〜(YouTube LIVE)
https://mediaambitiontokyo.jp/movie/f-unf1se_qze/
https://mediaambitiontokyo.jp/movie/f-unf1se_qze/
Wacom Connected Ink 2020 [talk / workshop]
Connected Ink 2020にトークで参加します!
以下Wacom Connected Ink 2020ホームページより
Where is My Soul?
~Ars Electronica Futurelabとワコムが互いに問いかけるFuture Inkとは~
ワコムはこれまで、クリエイターにとって常に最高の道具を提供することを目指してきました。しかしそれは同時に、ワコムに絶えることのない問いを生みました。クリエイターはワコムのペンタブレットでその魂(言霊)をあますことなく表現できるのだろうか?
オーストリアのリンツに拠点を置き、40年以上にわたってアートとテクノロジーの融合によりコミュニティに新たな視点を提示してきたArs Electronicaとの出会いで、われわれはこの疑問に新しい角度で取り組むことを決めました。
クリエイティブな表現の未来をあらゆる角度からリサーチするFuture Inkプロジェクトでは、5つのコンセプトSpace Ink、AI Ink、 Bio Ink、Mind Ink、Body Inkを設定し、初年度の取り組みではまず互いの技術を応用したSpace Inkの可能性を探りました。それはワコムのペンタブレットとArs Electronica Futurelabのドローン技術を組み合わせ、2Dから3Dへキャンバスを拡張するという試みでしたが、単なる技術の組み合わせにとどまりません。ゴールは、創造の瞬間の多次元性を捉え、相互作用し、制御し、それをマシンと人間の間の絶え間ない協力と相互インスピレーションの象徴として壁に投影すること。ペンタブレットを操作するアーティストと、光の軌跡で描画するドローン、どちらも互いのインプットデータを自らの言語で理解し、表現します。それは、Ars Electronica Futurelabとワコムの関係性そのもので、われわれは共通の答えを求めるのではなく、互いに問いかけ続けます。
このセッションでは9月にリンツで行われたArs Electronica Festivalでのデモの実演までの軌跡をたどったムービーをご紹介します。さらに、Where is My Soul?のテーマのもとArs Electronica Futurelabとワコムが模索し続けるFuture Inkについて、お互いに問いを立てながら議論を深めます。議論の様子をその場でイラスト化し、また即興で奏でる音楽も加え、新しいクリエイティブ・シンキングの時間を作り上げます。
出演:
小川秀明(Ars Electronica Futurelab )
井出信孝(ワコムCEO)
Industries MEET Creativity [talk / workshop]
EUのアートを生かした創造戦略のフレームであるSTARTS (Science +Technology +Arts )のイベントでArt Thinking and Industryについてトークします。
Industries MEET Creativityは、イタリアの産業とデジタルクリエイターの距離を縮めることを目的に、MEETが企画・推進している地域のS+T+ARTSセンターの国際シンポジウムです。シンポジウムの目的は、相互の交流を促進し、ヒューマン・マシン・インタラクション、グリーン・ディールと持続可能性、イノベーション・プロセスの3つの柱について考察することです。 10月29日のシンポジウムでは、S+T+ARTS分野の国際的な概要を紹介します。10月30日には、デジタルクリエイティビティを通じたビジネスの活用に関するイタリアの事例を紹介します。
詳細
https://www.meetcenter.it/en/industries-meet-creativity-the-international-symposium/
通信技術と未来のメディア・イヴェントの発展@NTT ICC [talk / workshop]
YCAMオープンラボ2018 「グッドセンスなラボ」 [talk / workshop]
トークします。
YCAMオープンラボ2018 「グッドセンスなラボ」
2018年10月6日[土] / 7日[日] / 8日 [月・祝]
場所:山口情報芸術センター [YCAM]
https://special.ycam.jp/openlab/
ICC20周年記念シンポジウム 「これからの社会のためのアート&テクノロジーとは」 [talk / workshop]
(ICC web pageより)
ICC20周年記念シンポジウム
「これからの社会のためのアート&テクノロジーとは」
10月29日(日)14:00-
出演:小川秀明,小川絵美子,齋藤精一,木下真吾,渡邊淳司,畠中実
定員:200名(当日先着順)
入場無料
詳細
http://www.ntticc.or.jp/ja/exhibitions/2017/art-and-technology-for-new-society-oct-29-2017/
ICC20周年記念シンポジウム
「これからの社会のためのアート&テクノロジーとは」
10月29日(日)14:00-
出演:小川秀明,小川絵美子,齋藤精一,木下真吾,渡邊淳司,畠中実
定員:200名(当日先着順)
入場無料
詳細
http://www.ntticc.or.jp/ja/exhibitions/2017/art-and-technology-for-new-society-oct-29-2017/