CODE: The Language of Our Time (Ars Electronica in the Knowledge Capital) [curation & framing]
グランフロント大阪•ナレッジキャピタルで新しいイベントを開始します。11月6(木)、7(金)、8(土)はトークやワークショップもありますので、ご興味ある方は是非。
詳細情報:http://kc-i.jp/arsinkc/
ナレッジキャピタルと、オーストリア・リンツのクリエイティブ・文化機関「アルスエレクトロニカ」との新たなコラボレーション展示&プログラム。第1回目のテーマは「CODE: 私たちの時代の言語」。
何気なく触れた滑らかな動きのスマートフォン。様々なサービスで溢れるインターネット。大量のデータと、話し始める身の回りの「もの」たち。
コンピュータ・デジタルテクノロジーの発達は、私たちの日常の様々な風景に新たな体験を付加し、時にはその風景を変容させてきました。
コンピュータ・プログラムのことばである「CODE」を魔法のように使い、インタラクティブ・アートを牽引してきたゴラン・レヴィン(Golan Levin)と、CODEをハッキングし、情報社会への問いかけを表現してきたエキソニモ(exonemo)。
2組の世界的なアーティストがナレッジキャピタルを舞台に作品展示を行い、スペシャルプログラムでは皆様と一緒に議論するトークセッション・ワークショップに登場。アルスエレクトロニカのメンバーと共にユニークなプログラムを展開します。
アートと「CODE」が生み出してきた世界を見つめ直し、これからの「CODE」と「社会」、そしてクリエータの役割について議論する場を構築します。
(Ars Electronica in the Knowledge Capital Program オフィシャルホームページより)
詳細情報:http://kc-i.jp/arsinkc/
ナレッジキャピタルと、オーストリア・リンツのクリエイティブ・文化機関「アルスエレクトロニカ」との新たなコラボレーション展示&プログラム。第1回目のテーマは「CODE: 私たちの時代の言語」。
何気なく触れた滑らかな動きのスマートフォン。様々なサービスで溢れるインターネット。大量のデータと、話し始める身の回りの「もの」たち。
コンピュータ・デジタルテクノロジーの発達は、私たちの日常の様々な風景に新たな体験を付加し、時にはその風景を変容させてきました。
コンピュータ・プログラムのことばである「CODE」を魔法のように使い、インタラクティブ・アートを牽引してきたゴラン・レヴィン(Golan Levin)と、CODEをハッキングし、情報社会への問いかけを表現してきたエキソニモ(exonemo)。
2組の世界的なアーティストがナレッジキャピタルを舞台に作品展示を行い、スペシャルプログラムでは皆様と一緒に議論するトークセッション・ワークショップに登場。アルスエレクトロニカのメンバーと共にユニークなプログラムを展開します。
アートと「CODE」が生み出してきた世界を見つめ直し、これからの「CODE」と「社会」、そしてクリエータの役割について議論する場を構築します。
(Ars Electronica in the Knowledge Capital Program オフィシャルホームページより)